即決営業

内容(「BOOK」データベースより)

 在籍した会社すべてでトップセールスを記録した著者が教える、「保留」をさせず、その場で白か黒かのケリをつける、究極の営業メソッド。

 著者について

 堀口龍介(ほりぐち・りゅうすけ) 即決営業コンサルタント/株式会社即決営業代表取締役 1976年、大阪生まれ。17歳から関西を中心にモデル活動をしていたがまったく仕事がもらえず、貧乏生活から抜け出すために、22歳のとき、大学入試教材の訪問販売最大手に入社。「即決」にこだわることをモットーとして、翌年にはセールスマン1000人以上のなかで年間個人売り上げ1位の成績を収める。その後、訪問販売会社を渡り歩き、在籍した3つの会社すべてで年間個人売り上げ1位となる。 29歳で訪問販売会社を起業し、自身が実践してきた「即決」にこだわる営業法を社員にそのまま実践させ、初年度から年商2億7000万円を売り上げる。その後、訪問販売ガイドラインの改定により、信販が使用不可能になり、会社売り上げが大幅に下がる。さらに、社内スタッフ全員から集団的な反発を長期的に受け、最終的に会議中にスタッフ50名の前で土下座するなどどん底を味わう。管理職の入れ替え、業務の大幅改善などを経て、京都や東京に拠点を広げ、グループ売り上げ年商5億円を突破。 その後39歳で、社会貢献として自身の営業法を広めることを決意。すべての営業過程を「即決のため」とすることから「即決営業メソッド」と名づけ、セミナー活動を開始。それまでは依頼があっても断っていた他社からの研修依頼を引き受けるほか、自社でも頻繁にセミナーを開催し、「即決営業メソッド」を惜しみなく伝えるだけでなく、その場で「即決営業メソッド」を体得するための「即決営業トレーニング」を実施している。実践に主眼を置いたセミナーには、参加者から「今日からでも使える」「すぐに成果が上がった」などの喜びの声が届いている。 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 

堀口/龍介 即決営業コンサルタント/株式会社即決営業代表取締役。1976年、大阪生まれ。17歳から関西を中心にモデル活動をしていたがまったく仕事がもらえず、貧乏生活から抜け出すために、22歳のとき、大学入試教材の訪問販売最大手に入社。「即決」にこだわることをモットーとして、翌年にはセールスマン1000人以上のなかで年間個人売り上げ1位の成績を収める。その後、訪問販売会社を渡り歩き、在籍した3つの会社すべてで年間個人売り上げ1位となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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